最近、肌の調子が“なんとなく悪い”日が増えていませんか?
乾燥・マスク・エアコン・寝不足。
どれが原因か分からないまま、肌がどんよりして見える。
そんなときに、**「とりあえず落ち着かせたい」**と思って使い始めたのがDEWシリーズ。
とろみと香りのバランスが絶妙。
最初に惹かれたのは、DEWの「質感」と「香り」。
保湿系にありがちなベタつきや重さがなく、
ふわっと包まれるような、上品なうるおい感がありました。
■ DEW グラマストミルクドロップ(乳液)
しっとりするのに、肌表面はさらっと軽い。
乳液が苦手な人でも“保湿してる”実感をちゃんと感じられます。
寝る前につけても枕につかないくらい軽いのに、
朝まで乾かないのが不思議。
■ DEW ハニーバームクレンジング
黄色いパッケージ通り、使い心地は“とろけるハチミツ”。
メイクがやさしく落ちるのに、洗い流した後の肌がしっとり。
クレンジングなのに乾燥しないって、正直珍しい。
W洗顔不要だから、疲れた夜も助かります。
香りもほんのり甘くて癒し系。
■ DEW タンタンコンクドロップ(フェイスクリーム)
一言でいうと「ぷるんとハリを仕込むクリーム」。
塗った瞬間はジェルっぽいのに、
伸ばすとオイルのように密着して、肌がなめらかになります。
夜のスキンケアの最後に使うと、
翌朝の肌が“もっちりしてる”のが分かる。
冬だけでなく、冷房の時期にもおすすめ。
■ DEW スウィートシャンティウォッシュ(洗顔)
泡がきめ細かくて、まるで生クリーム。
濃密な泡が顔を包んで、摩擦ゼロで洗える感じ。
洗い上がりはつっぱらず、肌の透明感が出ます。
夜よりも朝の洗顔に使うと、メイクノリが全然違う。
DEWを使って感じたこと
保湿系のスキンケアって「重い」「ベタつく」という印象があったけど、
DEWは“軽いのにちゃんとうるおう”という新感覚。
使い続けるうちに、肌のトーンが自然に明るくなって、
ファンデのノリも良くなりました。
特に20代前半の「なんか調子が悪い肌」にちょうどいい。
まとめ
肌を根本から変えるというより、“毎日整える”。
DEWは、そんな感覚で使えるスキンケアシリーズです。
デパコス並みの質感なのに、手が届く価格。
忙しい毎日でも、ちゃんとケアしたい人にはかなりおすすめです。
